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秋葉原Mac救援隊( Akihabara Macintosh Rescue Operation )

SIMCHECK メモリー・テスターを使ってみる


SIMCHECK メモリー・チェッカー



30ピンは16MBまで、72ピンは64MBまでの動作が確認された。
72ピン/128MBが入手できれば、チェックしてみたい。

   
左:72ピンSIMM用拡張ユニット      右:本体(30ピンSIMMソケットを装備)
使い方は簡単で、SIMMをソケットに挟んでF1スイッチを押すだけ!
DRAMのチップ単位で良否を判定してくれる。 
例えば、8チップの2番目のデータ・エラーとかRAMサイズ・エラーとか割と詳しく表示される。
拡張ユニットは168ピン(DIMM/SDRAM)用、PS2用、2Fx(64ピン)用等も用意されている。
30ピンだけなら、右側の本体を使用。

30ピン・パリティ付き1MBをテスト


LCD表示でテスト結果を表示できる。 
本体の右端にあるF1スイッチを押すと、基本テストが実施される。
1MBX9は、パリティ付きを示している。
上の画像でDRAMチップが9個載っているのが確認できる。
(ちなみに、MAC用はパリティ付きでなくても動作する。)
右下の75nSはアクセス・スピードを示している。
5nS単位の分解能で測定出来る。
このSIMMに使用されていたのはTI TMS4C1024DJ-80で、最後の80と言うのがアクセス・スピード
(80nS)を示している。 75nSで動作が確認できたので、5nSの余裕があるのが判る。
右上の
チェック印は9個のDRAMチップに問題が無い事を示している。
(8個のチップなら、8個のチェック印になる。)
エラーや異常があれば、ブザー音と共に表示される。

この他に拡張テストを選択すれば、電源電圧を+/-10%変化させた時の動作チェックなども可能だ。
見かけはチャチだが、意外に内容が濃い。


救援の実例について Vol.1( Compact Mac編 )

救援の実例について Vol.2( Power Book編 )

救援の実例について Vol.3( Power Macintosh編 )

救援の実例について Vol.4( Mac互換機編 )

救援の実例について Vol.5(その他の本体編 )

救援の実例について Vol.6( 周辺機器編 )

救援の実例について Vol.7( 貰い物編 )

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